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海外におけるゲストハウス

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日本においてゲストハウス(シェアハウス)は、全く他人の関係にある入居希望者が、一部のスペースを共有しつつ個人の生活をしてゆく場所です。しかしこれは海外において行われていた方法を参考にして行われるようになった方法です。海外においては例えば、アメリカやオーストラリア、タイなど多くの国で行われています。
諸外国で行われているゲストハウス(シェアハウス)という形態では、どちらかといえば外国からの旅行者や、同じ国内であっても遠方からのパッカーなどの利用を想定しています。タイにおけるゲストハウス(シェアハウス)は、そのため一般の住宅に比べてかなり割高な価格設定です。現地近隣に暮らす人がゲストハウス(シェアハウス)を利用するというケースはまず見られません。
アメリカにおいては、州ごとに違いはありますが70年代のヒッピー・カルチャーの波に乗って各地に施設が作られました。その当時の流れをくみ、現在でも利用者としては旅行者を中心に、自分の住宅を持つことに魅力を感じない人たちを中心に利用をされています。日本人留学生やヒスパニック系の出稼ぎ労働者が利用をしていることもよくあります。
オーストラリアにおいては、「フラットシェア」として部屋というより一軒家を多人数でシェアして使われています。一軒家をシェアするフラットシェアは、部屋ごとに共有して使うルームシェアと区別をされています。フラットシェアは他にも欧米やアジア諸国でも使われる方法です。